FOCUSスパコンでのAdvance/ParallelWaveのベンチマークの結果を公表いたします。
(公表資料)
FOCUSスパコンでの AdvanceParallelWaveベンチマーク性能評価
【財団運用グループコメント】
- Advance/ParallelWaveのアルゴリズムを考慮の上、ノード間通信よりもメモリバンド幅を重視し、FOCUSスパコンHシステムを利用した。
(メモリバンド幅:ノードあたり34.1GB/s) - メモリバンド幅を確保するため、ノード内のすべてのコアは使用せずPPN(Process Per Node)=1、及び 2にて計測をおこなった。
- 本テストケースでは、48ノードまではほぼリニア、100ノードでも70~80%程度の並列化効率が見られました。
- 本テストケースでは、 PPN=1よりPPN=2の方が総じて高速となった。
ただし、解析ケースに依存するため、メモリバンド幅に留意のうえノード内使用コア数を指定されることをお勧めします。