オンライン 2021年度 FOCUSスパコンでのGaussian利用講習会(応用コース)

2021年4月15日 | Last modified: 2021年4月22日

本講習会は、Zoomを利用した『オンライン受講』です。※会場での受講を希望される方はメールでご相談ください。

FOCUSスパコンでは、GaussianのLinda並列(ノード間並列)が実行可能です。
本講習会では、Linda並列の実行方法を実習をまじえて解説します。
また、計算が収束しないとせっかくの計算時間が無駄になってしまいます(FOCUSスパコン利用料金はもちろん課金されます)。
これを回避するための対処方法を解説します。
最後にベンチマークデータおよび最適な実行方法を提示します。

FOCUSスパコンでのGaussianの利用をご検討中の方、FOCUSスパコンでのGaussianの利用高度化・効率的利用方法を学びたい方を対象としています。

【開催概要】

主催  公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
場所  オンライン
日時  [開催日程] を参照 ※15:30~17:00(1時間半)(受付 15:15~)
対象者

下記いずれかに該当される方

・FOCUSスパコンユーザーもしくはFOCUSスパコン利用講習会を受講された方

・Linuxベースでのコマンド入力が可能な方

定員  5名(先着順)
受講料  一般:22,000円(税込) 賛助会員:17,600円(税込)
実習端末  Zoom可能な端末(マイク、カメラ付)を受講者自身で用意

 【開催日程】(講習内容は各開催日、全て同じです。)

開催日 申込締切
5月11日(火) 4月27日(火)10時
6月15日(火) 6月7日(月)10時
7月13日(火) 7月5日(月)10時
9月14日(火) 9月6日(月)10時
10月12日(火) 10月4日(月)10時
11月16日(火) 11月8日(月)10時
12月14日(火) 12月6日(月)10時
1月18日(火) 1月7日(金)10時
2月8日(火) 1月31日(月)10時
3月8日(火) 2月28日(月)10時

※新型コロナウイルス感染拡大による政府等の発表を受け、中止となる場合があります。

【プログラム】

応用コース

1.   Linda を用いたノード間並列の実行方法

1-1 Model・property による Linda 並列の有効性

1-2 Linda 並列の実行

 

2.  計算が収束しないときの対処法

2-1 構造最適化からの振動数計算の手続き

2-2 SCFが収束しない場合の対処法

2-3 構造最適化が収束しない場合の対処法

 

3.   G16 実行方法

3-1 サンプルスクリプト

3-2 インプットファイルの確認

3-3 ジョブ実行

 

4.   Gaussianベンチマーク@FOCUSスパコン

4-1 ベンチマーク設定

4-2 ノード内並列(並列数依存Gaussian)

4-3 ノード内並列(フルコア利用 Gaussian/G16)

4-4 ノード間並列(Linda利用 Gaussian/G16)

4-5 ストレージ評価

【オンライン受講の方の『事前準備』】

ご自身が所有される端末と環境での受講となります。端末や環境の事前準備が必要となります。通信はZoomを使用します。

オンライン受講のための『事前準備』はこちら。

※FOCUSユーザーの方は、FOCUSスパコンへの接続環境があれば、この事前準備の必要がなく、すぐに受講が可能です。Zoom環境のみご準備ください。

【受講申込み】

受講申込方法 「FOCUS主催講習会受講申込書(様式26-1)」をダウンロードし、1頁目の注意事項をよく読み、必要事項を記入してください。
件名を「受講申込 FOCUSスパコンでのGaussian利用講習会(基本コース)」として、 電子メールにてお送りください。
規程・約款 講習会用アカウント利用規程
受講申込
お問い合わせ窓口
講習会担当(lecture[at]j-focus.or.jp)まで。([at]を@に変更してください)