RSDFT講習会(中級)~第一原理計算で半導体の物性を計算しよう~

2019年1月16日 | Last modified: 2019年3月14日

RSDFT講習会(中級)~第一原理計算で半導体の物性を計算しよう~

概要

RSDFTは密度汎関数法に基づく第一原理電子状態計算プログラムです。平面波基底は用いず実空間グリッドで全ての計算を行うため、並列化のボトルネックとなる高速フーリエ変換が不要となり、並列数を上げて大規模系を扱うことが可能です。また、実空間法は周期境界条件による計算のみならず、孤立系の境界条件を設定した分子やクラスターの計算も実行可能です。今回は、RSDFT開発者の押山先生、岩田先生を講師とし、RSDFTを活用した最先端の研究成果の紹介と、シリコンおよびワイドバンドギャップ半導体などに関する計算例をベースにFOCUSスパコンを用いた講習を実施します。半導体の微細化、界面や表面の物性などに興味のある方は、是非ご参加ください。また、講習会後7日間、講習会の内容に対して講師へのメールでの問い合わせサービスも実施いたします。

開催情報

【主催】 東京大学 物性研究所 計算物質科学研究センター(CCMS)

   サイト:https://ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/1350

【共催】 公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)

【協賛】 TIAかけはし「計算と計測のデータ同化による革新的物質材料解析手法の調査」

   ポスト「京」重点課題(7)「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」(CDMSI)

   計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS)

   スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(ICSCP)

【場所】  東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト2F 205号室

 (秋葉原からつくばエクスプレスで約30分の「柏の葉キャンパス駅」から徒歩1分)

 アクセス:http://www.fc.u-tokyo.ac.jp/accessmap/

【日時】  2019年2月25日(月)10:00~17:10(受付9:30~)

 17:10~18:00(交流会:会費1,000円(当日徴収します(任意参加))

【対象】  第一原理計算でシリコンや化合物半導体等の大規模系の物性を計算したい方

 実習ではLinuxやLinux上でのエディター等の知識が必要となります。

【定員】 10名(先着順)

【受講料】 43,200円(税込)

【申込締切】 2019年2月20日(水)10:00

【実習端末】 こちらで準備するノートPCを利用していただきますので、PCの持参は不要です。

プログラム

(内容は変更する場合がございます。)

 10:00~12:00 講義:RSDFTを活用した最先端研究の紹介(Si、C、SiC、GaN等を予定)

   押山敦(名古屋大学)

 13:00~17:00 実習:RSDFTの利用方法・テスト計算・応用計算(Si、SiCを予定)

        岩田潤一(アドバンスソフト㈱)

 17:00~17:10 FOCUSスパコン利用例紹介

 17:10~18:00 交流会

参加申し込み

受講ご希望の方は、件名を「受講希望RSDFT講習会(中級)」として、

講習会窓口 lecture[at]j-focus.or.jp([at]を@に変更してください)まで、

以下の内容をメールにてお送りください。

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《受講申込者》

  • フリガナ:
  • 氏名:
  • 所属:
  • 職名:
  • 電話番号:
  • メールアドレス:

《実習でのFOCUSスパコン利用について》

講習会では各受講者がFOCUSスパコンにログインして実習を行います。

FOCUSスパコン講習会用アカウント取得にあたり、以下の質問に yes/no でご回答ください。

(講習会用アカウントは当日お渡しいたします)

1)FOCUSスパコン利用者です。 yes / no

※「yes」の場合は(課題名:英字3文字)をお答えください。(      )

※「no」の場合は以下2)から4)の質問にお答えください。

 

2)講習会用アカウントを利用するにあたり、
「講習会用アカウント利用規程」を遵守いたします。  yes / no

 

3)以下のいずれかにあてはまります。 yes / no

  • 日本人でありかつ日本国に居住するもの
  • 日本人でありかつ日本の在外公館に勤務するもの
  • 外国人でありかつ日本国内にある事務所に勤務するもの
  • 外国人でありかつ日本国に入国後6か月以上を経過しているもの

※居住者であることの確認です。(「講習会用アカウント利用規程」第3条関係)

 

4)以下にお答えください。

・3)で「yes」の場合

顔写真付きの職員証等(ご所属の組織が発行)の写しをメールにてご提出ください。

(メールに添付の際は暗号化などをお願い致します)

※学生の場合、顔写真付きの学生証の写しをメールにてご提出ください。

・3)で「no」の場合

講習会窓口までお問い合わせください。

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【ご請求について】ご請求書の宛先につきましては、受講者がご所属の「法人様」宛(摘要:●●様ご受講分、と記載)となります。

    また、お支払期限につきましては、受講日の翌月末(3/29(金))です。

  ご請求書は、受講会場にて受講者様へお渡し致します。

※原則と致しまして、法人様名義でのご入金をお願いしております。

なんらかの理由により個人様名義でご入金される場合は、事前に講習会窓口までご連絡ください。

【キャンセル料について】

 (1)講習会受講申込締切日時(2019年2月20日(水))まで :無料

 (2)以降、開催当日まで(無連絡を含む):受講料の100%

【お問合せ先】講習会窓口 lecture[at]j-focus.or.jp([at]を@に変更してください)まで、メールにてお問い合わせください。

【主催者サイト】https://ccms.issp.u-tokyo.ac.jp/event/1350

※受講申込書により提供いただいた個人情報は、講習会の受講申込受付、代金のご請求等の受講に関する事務手続き、及び公益財団法人計算科学振興財団スーパーコンピュータシステムの利用に関する案内・情報提供に必要な範囲でのみ使用いたしますので、予めご了承のうえお申込ください。なお、その他の目的で使用したり、法令に基づく場合を除き無断で第三者へ提供することはございません。