【開催報告】FOCUSスパコンでGaussian09を利用するためのTencube/WM(Winmostar) 講習会(7/24)

2012年8月22日 | Last modified: 2018年8月21日


Winmostarは化学のGUI

 Tencube/WM(Winmostar)開発者である株式会社テンキューブ研究所社長千田範夫氏による「FOCUSスパコンでGaussian09を利用するためのTencube/WM(Winmostar)講習会」が、平成24年7月24日(火)13時15分から15時15分まで計算科学センタービル2階実習室で行なわれました。参加者4名のうち2名は同日に行われた「FOCUSスパコンでのGaussian 09 利用講習会」にも合わせてご参加いただきました。

 FOCUSにおける本講習会は3回目の開催となりました。講習会では、配布資料をもとにしたWinmostarの概要、機能の解説や実習が行われました。

 講習会の内容については過去に行われた講習会の開催報告及び当日配布された資料を参照してください。

 【開催報告】FOCUSスパコンでGaussian09を利用するためのTencube/WM(Winmostar) 講習会(5/22)

 本ページでは当日配布された資料、プログラム、講習会の様子(写真)を紹介しております。

  今回の講習会にご参加頂きました皆様に感謝いたします。今回ご都合がつかなかった皆様には、今後の本講習会への参加をご検討願います。次回は10月を予定しております。10月の開催については詳細が決まりましたら、イベント・セミナー ページより告知致します。

 

当日配布資料

 当日配布資料

 

プログラム

1. Winmostarによる分子モデリング
 1-1 基本操作
 1-2 上級機能
2. Gaussian計算と可視化
 2-1 FOCUS等のLinux機へのGaussianジョブ投入方法
 2-2 構造最適化
 2-3 分子軌道表示
 2-4 振動解析
 2-5 NMR
 2-6 UV-VISスペクトル
3. 質疑応答

 

講習会の様子

「Winmostarの将来?」についての解説

 

参加者は講師による解説をうけながらWinmostarを使って分子モデリングを行いました。

 

「Tencube/WMからLinux機へのジョブ投入」

モデリングや結果表示だけでなく、PCからLinux機へのジョブ投入と計算結果の転送もWinmostarで行うことができます。

PCからFOCUSスパコンへジョブを投入します。そのための設定画面の解説です。

計算結果の表示。

構造最適化の計算の過程でエネルギーが収束している様子(グラフ)も表示できます。

計算結果の表示。

スペクトルの表示も可能です。スペクトルをクリックすると振動モードのアニメ表示が現れます。

過去の講習会

開催報告】 FOCUSスパコンでGaussian09を利用するための Tencube/WM(Winmostar)講習会(6/26)

開催報告】 FOCUSスパコンでGaussian09を利用するための Tencube/WM(Winmostar)講習会(5/22)

 

参考リンク

Winmostar Home Page

Winmostarによる計算化学実験