2019年度 FOCUSスパコンでのEnSight活用講習会

2019年3月19日 | Last modified: 2019年4月8日

ポストプロセッサEnSightを利用して、計算結果を可視化する方法を学びます。
OpenFOAM等の大規模並列計算の読込方法、バッチ処理とアニメーションの作成方法についても実習を織り交ぜて学習します。

【開催概要】

主催 公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
共催 サイバネットシステム株式会社
場所 高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)2階 実習室 アクセス
日時 [1回目]   6月27日(木) 受付締切   6月25日(火)10時
[2回目] 11月28日(木) 受付締切  11月26日(火)10時
[講習時間]13時~17時(4 時間)受付 12時45分~  ※両日とも同じ講習内容です。
定員 20名(先着順)
受講料 無料
実習端末 実習室に備付のPCを利用、PCの持参は不要

【プログラム】

時間 内容
13:00-13:30 1 概要、基本操作の説明
13:30-14:20 2 サンプル演習(流体・衝突解析サンプルによる機能説明)
14:20-14:30 休憩
14:30-14:40 3 大規模計算結果の並列読込方法
15:00-15:40 4 スクリプト処理の基本
15:40-15:50 休憩
15:50-16:30 5 バッチ処理と画像出力、アニメーションの作成
16:30-17:00 6 質疑応答

※プログラムは変更が加わる場合がございます。

【各プログラム概要】

  1. 概要、基本操作の説明(座学)
    EnSightの基本と、操作方法などを説明します。
    また、EnSightで大規模データを処理する上で欠かせないプロセス構成とパイプラインの並列化について解説します。
  2. サンプル演習(流体・衝突解析サンプルによる機能説明)(実習)
    CFD、衝突解析結果のサンプルを通して、EnSightの基本的な操作方法を演習形式で学習します。
  3. 流体解析結果の可視化
    コンター図
    等値面
    断面コンター図
    ベクトル図
    流線、パーティクルアニメーション
    プロット機能
    計算機機能
    アニメーション作成(共通)
  4. 衝突解析結果の可視化
    変形図の表示
    基準点の追跡機能
    注釈の追加
    アニメーション作成(共通)
  5. 大規模計算結果の並列読込方法(座学)
    OpenFOAM等のソルバーの大規模な計算結果を、EnSightの並列処理版で読み込むための方法をご紹介します。
  6. スクリプト処理の基本 (座学・実習)
    EnSightのスクリプト処理の基本を学習します。
    EnSightコマンド、Pythonによるスクリプトの作成と実行方法を実習形式で習得します。
  7. バッチ処理と画像出力、アニメーションの作成(座学・実習)
    処理スクリプトを利用してバッチ処理を行う方法を説明します。
    結果として出力された連番画像ファイルからアニメーションを作成する方法もご紹介いたします。

※プログラムの進行状況により、当日若干の変更が加わる場合がございます。

【受講申込み】

受講申込方法 FOCUS主催講習会受講申込書(様式26-2)」をダウンロードし、1頁目の注意事項をよく読み、必要事項を記入してください。
件名を「受講申込 FOCUSスパコンでのEnSight活用講習会」として、 電子メールにてお送りください。
受講申込
お問い合わせ窓口
講習会窓口(lecture[at]j-focus.or.jp)まで。([at]を@に変更してください)