2019年度 FOCUSスパコン利用のためのFortran講習会 (初級コース)

2019年2月27日 | Last modified: 2019年3月29日

FOCUSスパコンを実際に利用しながら、より少ない時間でFORTRANプログラムを得るためのノウハウを身につけていただく事を目的とします。
まず例示されたプログラムを読み、Fortranの特有の文を習い、書かれたプログラムが読めるようになることを目指します。
実際の講義中、前半2時間でいくつかの短いプログラムを読み、後半1時間で課題のプログラムを作ります。

【開催概要】

主催 公益財団法人 計算科学振興財団(FOCUS)
場所 高度計算科学研究支援センター(計算科学センタービル)2階 実習室 アクセス
日時 ご希望の日程にて、受講が可能です。
講習会窓口までお問い合わせください。
※受講希望日の1週間前までに連絡してください。
対象者 Fortranプログラミングに興味がある方
Fortranでのプログラミングを新たに始められる方
Fortranで書かれたコードの書き換え等をお考えの方
定員 20名(先着順)
受講料 一般:40,000円(税抜) 賛助会員:32,000円(税抜)
実習端末 実習室に備付のPCを利用、PCの持参は不要

【プログラム】

  1. Fortranとは
    • Fortranの歴史概略
  2. いきなりFortranプログラム
  3. 【実習】コンパイル・実行してみましょう
  4. Fortranプログラムの書き方
  5. Fortranプログラムの構成
  6. 利用可能文字と制限
  7. データ(定数、変数)
    • データの型定数
    • データの宣言
    • データの属性
    • 代入
    • 演算
    • 型の変換
  8. 簡単な入力と出力
  9. 条件分岐 IF文
    • 比較演算子と論理演算子
  10. 繰り返し DO, WHILE 文
    •  繰り返しDO文
  11. 組込み関数、サブルーチン
  12. 副プログラム(サブルーチンと関数)
    • サブルーチンの定義
    • サブルーチンの呼び出し
    • 関数の定義
    • 関数の呼び出し
    • 引数授受特性
  13. 配列
    • 配列宣言
    • 配列初期値の設定
    • 配列全体の代入や演算
    • 配列要素へのアクセス
    • 配列に関する主な組込み手続
    • 配列を手続に引数で渡す
    • 配列を返す関数
    • 配列の動的割付
  14. 文字列操作
    • 文字列の連結
    • 文字列の部分指定
    • 文字列内の文字列の検索
    • 文字列を手続に引数として渡す
    • 任意の長さの文字列を返す関数
  15. データ入出力
    • 書式指定データ入出力
    • 書式指定
    • ファイル入出力
  • 付録)知識として必要な過去の文法

【受講申込み】

受講申込方法  FOCUS主催講習会受講申込書(様式26-1)」をダウンロードし、1頁目の注意事項をよく読み、必要事項を記入してください。
件名を「受講申込 FOCUSスパコン利用のためのFortran講習会 (初級コース)」として、 電子メールにてお送りください。
規程・約款 講習会用アカウント利用規程
受講申込
お問い合わせ窓口
講習会窓口(lecture[at]j-focus.or.jp)まで。([at]を@に変更してください)